赤ちゃん役者だね

先日、ニューボーンフォトの依頼を受けてご自宅へ伺いました。


こんなご時世で、おくるみや赤ちゃんに触れることは
ご両親に直接やってもらうようにしているのですが
このおくるみは、退院後ママががんばって練習されたそうで
とてもうまくできていましたよ。


かわいらしい小物やブーケなども用意されて、ひとつひとつに愛情が感じられました。


ママやパパの優しい手に包まれて、健やかに元気に成長していくんでしょうね。
小さい手や足全てがかわいらしく ”一生懸命生きている” って感じです。


そして、今回チョット楽しませてもらったのがこの1枚。
全てのシチュエーションで、豊かな表情を見せてくれたのですが
スイカと一緒に…?というママからのリクエストでいろんなところに置いて
撮影したのですが、このポジションでなんとこの仕草。役者だね!

本人が大きくなってみた時に、恥ずかしがるかもしれませんが
良い思い出になりますよね。

大切な思い出の写真は、アヴェニールにお任せください。

 

久しぶりのニューボーンフォト

ニューボーンフォト

コロナの影響で、しばらくニューボーンフォトを積極的に受注していませんでしたが、感染縮小に伴い、受注再開させていただきます。

ということで、先日ご自宅でのニューボーンフォトのご依頼をいただき、お邪魔させていただきました。
ニューボーンフォトの撮影は気を遣うところが大きいのですが、普段より距離を置いたり、なるべく直接触れずにと今の状況でさらに気を使いますね。

今回は、親子3人での写真をモノクロにというご希望もありましたので、数カットをモノクロにしてお届けしました。

その他にも、イメージに合いそうなカットをモノクロにしてみました。

本当にかわいいですよね。
赤ちゃんを抱えている両親の手からも愛情が伝わりますね。

おくるみの胸の部分もはだけてしまうほど
手足が良く動く、とっても元気な赤ちゃん。

両親の結婚指輪を大事そう?に持っている手も、またまたかわいい!

今のエコー写真って、鮮明ですごいですね。
お腹の中にいる自分の写真をもってニッコリ。
何か感じたのかな?

撮影で疲れたのか、スヤスヤと眠ってしまいました。
まさに”天使”って感じですね。

ニューボーンフォトでは、いろんなサイトに見られるようなポーズがいくつかありますが
決して無理をさせないことが一番大事です。
中には、後で加工しているカットもあり、生後1カ月にも満たない赤ちゃんが、絶対にできないポーズを掲載しているところもありますので、リクエストする際は充分にご注意ください。

まだ、外へ連れ出すのも心配な時期。ご自宅でのニューボーンフォトなら安心して撮影ができますよ。